2008年04月11日

VOL.1 ADHD な方々

ADHDって何?
ここは、ふとしたきっかけで [ ADHDって何? ] と思った私が、素人の目で ADHD を理解していこうとするカテゴリーです。

まず最初に、有名どころで ADHD と目されている人たちをご紹介しておきます。
紹介、と言っても私の知り合いではありません。
もしそうであったならとても嬉しいのですが、以下で登場していただく方々は WIKIPEDIA からの抜粋です。
(注:拙ログに共通したことですが、オレンジ色で表示されている箇所は、クリックするとその表示に関連する URL にジャンプします。詳しくお知りになりたい場合はクリックしてみてください。)

なぜ有名人の紹介からスタートするのか、と言えば、ADHD の日本語訳があまりに怖ろしげで誤解を招きやすいのではないか、と思うからです。
ADHD は一つの個性であって、社会生活を営む上で多少の不便はあるけれど、一般人に比べて劣っているわけではなく、むしろ優秀な方々だって非常に多いのだ、ということをお示しするためです。

ADHD はAttention Deficit / Hyperactivity Disorder。
「注意欠陥多動性障害」と邦訳されます。
しかし、
「欠陥」って何?
「障害」って何?
ということを少し考えてみたいな、と思い ADHD というカテゴリーを新設しました。
勉強し始めたばかりなので、少しづつネットなどで知り得たことをその都度書き留めていきたいと考えています。
もし、間違いや不適切な表現がありましたら、ご指摘いただけると大変ありがたいと思います。

以下が、『ADHD な有名人』の一覧です。
----------------------------------------------------------
[政治家]
ジョン・F・ケネディ(アメリカ合衆国第35代大統領
ビル・クリントン(アメリカ合衆国第42代大統領
ウィンストン・チャーチル(元イギリス首相)
坂本龍馬(幕末日本の政治家・実業家)

[武将]
源義経(平安時代の武将)
織田信長(戦国大名)

[企業家]
リチャード・ブランソン (ヴァージン・グループCEO)
ヘンリー・フォード (フォード・モーター創業者)
ビル・ゲイツ (マイクロソフトCEO)
スティーブ・ジョブズ (アップル社共同設立者)
マルコム・フォーブス (フォーブス誌元発行人)
ウォルト・ディズニー
テッド・ターナー(CNN創業者)
デビッド・ニールマン (ジェットブルー航空CEO)

[建築家]
フランク・ロイド・ライト

[芸術家]
サルバドール・ダリ
パブロ・ピカソ
フィンセント・ファン・ゴッホ

[アスリート]
マイケル・ジョーダン (プロバスケット選手)
マジック・ジョンソン (プロバスケット選手)
ノーラン・ライアン(元メジャーリーガー)

[文豪]
エミリー・ブロンテ
シャーロット・ブロンテ
エミリー・ディキンソン
エドガー・アラン・ポー
ロバート・フロスト
レフ・トルストイ

[探検家]
クリストファー・コロンブス

[音楽家]
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ショーン・コムズ (ラッパー兼プロデューサー)
ボノ (U2ボーカル)

[俳優・芸能人]
アン・バンクロフト
ジム・キャリー
スティーブ・マックイーン
ジャック・ニコルソン
エルビス・プレスリー
シルベスター・スタローン
ロビン・ウィリアムス
ダスティン・ホフマン
ウーピー・ゴールドバーグ
パリス・ヒルトン

[発明家]
レオナルド・ダ・ヴィンチ
グレアム・ベル
トーマス・エジソン
ベンジャミン・フランクリン
ライト兄弟

[写真家]
アンセル・アダムス

[物理学者]
アルベルト・アインシュタイン
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とても優秀な方々ですね。
ADHD であればこその資質をうまく生かせた人々なのだと思います。
企業家のデビッド・ニールマン (ジェットブルー航空CEO)は、ADHD であることを「2000年CNN放送にて自ら告白」したそうです。

かつては学業中退者であったデービッド・ニールマンは、航空券のペーパーレス化や米国10番目のジェットブルー航空の創業という偉業を、ADHDの特性なしでは成し得なかったと米メディアで語っており、自身がADHDを抑える薬物の飲用を頑なに拒んでいることを明かしたエピソードと並んで有名である。
と WIKI で解説されています。

ビル・ゲイツの名前も見えます。
ビル・ゲイツと言えばマイクロソフト。
世界長者番付の一位を2007年まで13年間!も独占した人物。(2008年は第3位でした)
世界一のお金持ち!
私のような貧乏人は、どうしてもこの方面に注目してしまいますね。
冒頭近くで「知り合いであったら嬉しいのに・・」と述べたのには、こういった理由も含まれていることを認めます。^^;

ADHD に対する理解に関してはアメリカが最先端を走っていると言われています。
それでも無理解はまだ存在するわけで、ましてこういった目に見えない心関連の事象を正しく認識することに関しては後進国と言って差し支えない日本においては、ADHD と認定される方々が周囲の理不尽な対応に苦慮していることは容易に想像できます。

『理不尽な対応』は、その対応をされる側ばかりではなく、する側の心にも良くない影響を与えるのは明白な事実でしょう。
しかし、よほどの場合を除いて、理不尽を為す側は、それと知って理不尽を為しているわけではないと思う。
ある人の感じる理不尽と他の人にとっての正当が同じものだったりする。
それはなぜか。
どうあるのが理想的か。
ADHD に関する知識を求めつつ、この当たりまで掘り下げられるといいのだが・・・、と思っています。
posted by hakobulu at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ADHD って何 ? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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